尊-仏書画
十三佛
不動明王(初七日)、釈迦如来(二十七日)、文殊菩薩(三十七日)、普賢菩薩(四十七日)、地蔵菩薩(五十七日)、弥勒菩薩(六十七日)、薬師如来(七十七日)、観世音菩薩(百ヶ日)、勢至菩薩(一周忌)、阿弥陀如来(三回忌)、亜閃如来(七回忌)、大日如来(十三回忌)、虚空蔵菩薩(三十三回忌)。
初七日から三十三回忌までの追善供養をはじめあらゆる仏事を格式高く飾ります。
三尊佛
阿弥陀如来、観世音菩薩、勢至菩薩。広大な無辺の仏徳を秘めた阿弥陀如来が脇仏を従え、慈悲の光で人々をあまねく照らします。
曼荼羅
儒・仏・道の三教を極め、真言宗を開いた弘法大師、空海によって初めて日本にもたらされた曼荼羅図は、真言密教の宇宙観・生命観を表すものと伝えられます。
雲上観音
観音様は、人々が苦しみや災厄に出会ったとき、無量の慈愛を湛えて、限りない徳を授けてくださいます。
悲母観音
すべての悩める人々を、温かい慈悲の心で包み込む観音様。
※狩野芳崖絶筆の作品
楊柳観音
遥か西方浄土より現れ、全ての悩める人々を温かい慈悲の御心でつつみこむ「楊柳観音」。柳の枝をひと振りするたびにあらゆる難病や苦しみを祓いのけ、限りない幸福を授けてくださいます。
六字名号
慈愛に満ちた阿弥陀如来の御心あふれる「南無阿弥陀仏」の六字名号。
佛心名号
御仏の慈愛の心「佛心」。
釈迦名号
禅宗では「南無釈迦尼仏」のを唱え、お釈迦様の尊い御心を偲びます。
弘法名号
真言宗徒の方々向けの「南無大師遍照金剛」のありがたい御名号。
川越名号
河の対岸に立つ信徒の願いで、親鸞が空に向かって名号を書いたところ、信徒の持った紙に御名号が記されたという、親鸞七不思議のひとつ。
般若心経
仏教典の真髄といわれ多くの宗派で用いられている般若心経。平安と浄福の日々を二百六十二文字に託します。
無量寿
無量寿とは、阿弥陀如来の光明が十万億土をあまねく照らし、如来とともに仏の国にすむ人々の寿命が無量であることを意味しています。
天照皇大神
世の豊作と幸せを司る太陽神として、また伊勢神宮の祭神として神々の最高位にある天照皇大神。
達磨
面壁九年にわたる厳しい修行ののち、ついに悟りに達した達磨大師。禅宗の開祖としても知られるそのお姿に、禅の奥義を伝えます。
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